FLOWERアート&デザイン協会概要
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一般社団法人デザイナーズスキル認証機構 FLOWERアート&デザイン協会(FADA)とは? 
FLOWERアート&デザイン協会(以下「FADA」という)は、フラワーデザイン資格認定の実施、最新の流行デザインなどフラワー業界における情報発信、認定講師としての独立支援といった様々な活動を通じ、社会の発展と文化貢献に寄与するとともに、香りと彩りのある明るい社会環境を目指します。
FLOWERアート&デザイン協会について
FADA認定カリキュラムは「自由な発想」を重視しています。そのコンセプトに基づき、トップフラワーアーティスト監修の
カリキュラムによって、お花を使った「自己表現者」としての力を養っていくことを目指します。
インテリア、ウェディング、フローリスト、シーズン。
お花のシーンごとに、理論と制作過程をレシピのようにわかりやすく解説した、オリジナルテキストを使用。
初心者の方でも着実に、知識と技術を身につけていくことができるメソッドを取り入れました。
講座を通じて単位の取得を積みかさね、与えられた課題を提出していくことで、
短期間でフラワーデザイナーを目指すことができます。
FADAが認定しているのは、そんな画期的なカリキュラムなのです。

カリキュラムについて

協会概要
名称
FLOWERアート&デザイン協会
(英語表記:Flower Art & Design Association)
(略称:FADA)
目的
1.世界で通用するトップフラワーアーティストの育成
2.フラワーアーティスト指導者の育成・普及
活動内容
1.資格認定制度(認定講師含む)の実施、および認定
2.認定フラワーアートデザイナー育成と認定指導講師の独立支援・活動のバックアップ
3.認定者および認定団体、会員登録者(個人・団体)、の管理と指導
4.セミナー、作品展、その他各種イベントの開催など情報発信および人的交流の促進
5.お花と生活に関わる調査、研究および報告
6.認定フラワーアートデザイナーの外部派遣
7.公式教材・教具の開発、および販売
8.認定校・認定企業の活動バックアップ
9.その他上記に付随する業務
会長からのご挨拶
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